2015年12月01日
【42日目】お濃茶みるく(鶴屋)
今日は朝から、職場に比較的近い老舗の和菓子屋「鶴屋」に行った。
同店は佐賀の銘菓「丸房露(まるぼうろ)」の元祖で、寛永16年(西暦1639年)創業の老舗である。

鶴屋を紹介するなら、まずは丸房露を買ってご紹介すべきなのでしょうが、残念ながらあんこが入っていないためちょっと迷い、あえてちょっと和菓子から外れたデザート系の「お濃茶みるく」なる商品を購入。

涼しげな商品なだけに、ちょっと季節外れの感もあるが、天気もいいし、老舗和菓子店の変化球がどれほどの感じかも気になるところだったので後悔はなかった。

商品は冷蔵庫に保管し、昼下がりの休憩時に食した。
抹茶とミルクの二層のムースの上に、粗めの粒あんと栗の甘露煮と、サイコロ型の餅が乗っていて、和が若干強めな和洋折衷の商品。
粒あんと栗、粒あんと餅、粒あんと抹茶ムース、粒あんとミルクムースといった感じで、粒あんを軸に食してみた。
その中で、抹茶ムースと食べた時が印象的で、商品名「お濃茶みるく」にある通り、やや抹茶の味が濃いめで、特有の風味があんこの甘さを引き立たせてくれているような感じで美味しかった。
しかしまあ、この商品は夏か、もしくは冬に食べるならあったかく暖房の効いたこたつの中で食べたい一品。
ややひんやりする職場では美味しさのパフォーマンスが100%ではない気がしたため、夏にもう一度チャレンジしたいと思う。
で評価は、これを夏に食べたシーンを想像して、
★★★★☆ 。
また、商品購入後の出来事で、詳細はこの場で書くことを控えますが、同店には無茶なご相談にものって頂き、非常に嬉しい対応をいただいたので、また来店したいと思います。
<DATA>
お濃茶みるく
1個 324円(税込)
鶴屋
住所:佐賀市西魚町一番地
電話:0952-22-2314
同店は佐賀の銘菓「丸房露(まるぼうろ)」の元祖で、寛永16年(西暦1639年)創業の老舗である。

鶴屋を紹介するなら、まずは丸房露を買ってご紹介すべきなのでしょうが、残念ながらあんこが入っていないためちょっと迷い、あえてちょっと和菓子から外れたデザート系の「お濃茶みるく」なる商品を購入。

涼しげな商品なだけに、ちょっと季節外れの感もあるが、天気もいいし、老舗和菓子店の変化球がどれほどの感じかも気になるところだったので後悔はなかった。

商品は冷蔵庫に保管し、昼下がりの休憩時に食した。
抹茶とミルクの二層のムースの上に、粗めの粒あんと栗の甘露煮と、サイコロ型の餅が乗っていて、和が若干強めな和洋折衷の商品。
粒あんと栗、粒あんと餅、粒あんと抹茶ムース、粒あんとミルクムースといった感じで、粒あんを軸に食してみた。
その中で、抹茶ムースと食べた時が印象的で、商品名「お濃茶みるく」にある通り、やや抹茶の味が濃いめで、特有の風味があんこの甘さを引き立たせてくれているような感じで美味しかった。
しかしまあ、この商品は夏か、もしくは冬に食べるならあったかく暖房の効いたこたつの中で食べたい一品。
ややひんやりする職場では美味しさのパフォーマンスが100%ではない気がしたため、夏にもう一度チャレンジしたいと思う。
で評価は、これを夏に食べたシーンを想像して、
★★★★☆ 。
また、商品購入後の出来事で、詳細はこの場で書くことを控えますが、同店には無茶なご相談にものって頂き、非常に嬉しい対応をいただいたので、また来店したいと思います。
<DATA>
お濃茶みるく
1個 324円(税込)
鶴屋
住所:佐賀市西魚町一番地
電話:0952-22-2314
2015年12月01日
あんこ病(?)かも…
今朝、出社時によく歩く通りを歩いていると、衝動的に「はっ」と振り返ってしまった。
全くの無意識で、一瞬よく理解できなかった。
その風景の全景がこちら。
↓

よくよく振り返った先をみると、実はこの部分に反応していたのだ。
↓

なんと「はんこ」が「あんこ」に見えたのだった。。
病気かも…
全くの無意識で、一瞬よく理解できなかった。
その風景の全景がこちら。
↓

よくよく振り返った先をみると、実はこの部分に反応していたのだ。
↓

なんと「はんこ」が「あんこ」に見えたのだった。。
病気かも…